どんなデザインが効果的?魅力的なロゴ作成のための方法

ロゴのデザインは一見、簡単そうに思えますが、一つの小さなロゴの中にメッセージやコンセプトを集約するというのは非常に難しいことです。企業や団体のシンボルともなるロゴを作成する際には、様々な工夫が必要です。魅力あるものをつくるために大切なことは、シンプルであるということです。シンプルなロゴは、誰から見てもわかりやすく様々な用途に使用できます。人の目をひくロゴは、シンプルかつ斬新でユニークといった特徴を持っているのです。そして、シンプルだからこそ覚えやすく人の心に残ります。また、時代に影響されないということも重要です。

いくら、今の流行を押さえたデザインだとしても、時代が変化した時にそのままトレンドでいられるでしょうか。流行りのものは、いつか廃れてしまうので、寿命を考えてデザインする必要があります。良いロゴは、様々な媒体で利用されるということも意識しなければなりません。大きさも看板のような大きなものから切手サイズまで、どのようなサイズにも対応できるデザインを心がけましょう。たとえ白黒でプリントされたとしても個性が失われることのない魅力的な作品を作ることが大切です。

ロゴはイメージの象徴であるべき

デザインのモチーフは、単純に商品のイメージにする必要はありません。車会社のロゴだからといって車をデザインして、その会社が何をしているところか説明する必要はないのです。ロゴは、商品やサービス、企業と関連した会社のイメージの象徴であるべきです。実際に制作する時には、誰に向けてどんなイメージにするのかを決め、連想される言葉を書き出してイメージを広げていくことをおすすめします。最初からパソコンで作らず、頭にひらめいたものをすぐにラフスケッチしていった方がアイディアを形にしやすいかもしれません。スケッチは、想像したものを展開していく助けとなってくれるでしょう。文字部分がある場合は、イメージに合った書体選びも大切です。アイディアを駆使して魅力的なデザインを完成させましょう。